2005年9月29日 (木)

Oscar Peterson & Nelson Riddle -V 8562

IMGP4761 Nelson RiddleのドラマチックなアレンジがOscar Petersonを引き立てる。Petersonはときに切なく、ときに口数多くせわしない。まあ、それが彼らしい・・・。
曲もわかりやすい曲ばかりで、アレンジの技とPetersonとの間合いを余裕を持って満喫できる。

A1 My Foolish Heart
A2 Judy
A3 'Round Midnight
A4 Someday My Prince Will Come
A5 Come Sunday

B1 Nightingale
B2 My Ship
B3 A Sleeping Bee
B4 Portrait of Jenny
B5 Goodbye           1963

最近はLegrandもそうだけどオーケストラものに興味がわいている。秋だからかもしれないな・・・

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2005年9月25日 (日)

"brian's song" themes & variations/ Michel Legrand -BELL6071(P)1972

どうやら彼のセルフカバーアルバムのようだ。A1の「ブライアンズ・ソング」のテーマに始まって1971年カンヌのパルムドールを受賞した「恋/The Go-Between」のテーマ、「おもいでの夏/Summer Of '42」など「ああ、どこかで聞いた!」という名曲が並んでいる。しかし、どの映画も見たことがない私には、せいぜい「これもルグランの曲なのか・・」「しかも、自分で指揮してるんだな・・」と言う程度のはずが、70年代ともなると音がいいもんだから、思わず聞き入ってしまう。
それぞれどんな映画なんだろうと興味がわいてきた。「ブライアン・・・」はビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソン・・・ではないようだ。IMGP4759

A1. Brian's Song
A2. Theme From"The Go-Between"
A3. The Deep Blue C
A4. What Are You Doing The Rest Of Your Life
A5. Picasso Summer
A6. Dis-Moi
B1. Summer Of '42
B2. Wuthering Heights
B3. Pieces Of Dreams
B4. The Windmills Of Your Mind
B5. I Will Say Goodbye

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2005年9月19日 (月)

体調、やや復活

しばらく体調悪く、PCの前に座る時間も限られていたが、少しずつ改善してきた。

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聞きどころ 2

高校時代まで、音楽はアニメソングと親が口ずさむナツメロしか知らなかった。そもそも、興味がなかった。アイドルにハマルほど色気もなかったし、ロックはうるさいだけだと思っていた。そんなとき、同級のN氏は私に様々な音楽の魅力を聞かせてくれた。おかげで、父親に捨てられかけていたラテン音楽のカセットテープの魅力に気づかされたし、ジャズを聴き始めたのも彼の影響だ。ビートルズもジェームス・ブラウンもそのとき知った。
かたや同級のM氏はクラシックの魅力を聞かせてくれた。ラベルだとかストラビンスキーだとか、アリシア・デラローチャだの何だのといろいろと聞かされた。
だから、私にしてみれば全ての音楽はまさに他人の「聞きどころ」で聴き方を覚えた音楽ばかりだ。ジャズも例外ではなく、サイドワインダーやバグズグルーブなどを彼の「聞きどころ」を介して鑑賞することで、自分ですすんで聞くようになっていった。
「聞きどころ」が分かれば、嫌いだった曲さえ好きになる、かもしれない。

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2005年9月 3日 (土)

音楽の「聞き所」

絵でも写真でも、鑑賞に堪えうる物であるためには、それを良いと思わせる何かが無ければならない。絵であれば構図であったり色彩であったり、ストーリーであったり、生き方であったり・・・。しかしそれは、ある人には伝わっても他の人に同様に伝わるとは限らない。
音楽でもそうだ。クラシックはつまらないとか、ロックはやかましいだけだなんて決めてかかる人がいるなら、それは単に「聞き所」が分かっていないだけなのだ。それぞれの音楽作品の「聞き所」が分かれば、もっといろんな音楽に興味を持って接することが出来るだろうし、感動を聞き逃してしまうのを防ぐことが出来るかもしれない。
かといって全ての音楽を好きになる必要は全くない。嫌いな物は嫌いでいい。でも多くの人が良いといっている物を理解できないのは、自分にその能力がないのかもしれないと、ちょっと疑ってみるのも良いかもしれない。
すくなくとも「聞き所」を知らないまま、気づかないまま、善し悪しを決めてはいけないと考えている。
こういう話題を思うとき、必ず思い出すのが、四谷いーぐる後藤雅洋の「ジャズという外来音楽を理解するためには100枚くらいのアルバムの内容を理解して、聴き方を学び取ることが必要」という考えだ(注)。

一方で、誰も気づかなかった「聞き所」を自分で見つけるというのは、何にもまして幸せなことである。それが出来れば、そもそも嫌いなはずがないのだが。

注:彼の著書「ジャズ・オブ・パラダイス」の冒頭を私はそう理解している。

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2005年8月27日 (土)

療養中

体調不良のため、療養中です・・・

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2005年8月13日 (土)

今日のリクエスト

・The Great/ Kai & J.J. impuls A-1  1960
・Listen to the Music/ Jerry Wald  1955
・The Blues and the Abstract Truth/ Oliver Nelson  1961

ピアノトリオで耳にするスリリングな感じのない、クールなBill Evansが聞けました。

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2005年8月10日 (水)

おまちどうさま!

カレーのご注文を頂きましたが、大変お待たせいたしました。

・インドカレー屋のBGM
想像を絶していい音だった。随分音源は吟味されているようだ。電子楽器が随所に使用されており、チョッパーベースの響きも心地よく、ディレイなども現代的な感覚を醸し出している。本当にこんな音だったかなと言うくらい、ポップな感じである。インドカレー屋でかかっていた音楽の印象は、もう少しモヤモヤとして不可解な感じがしていたのだが、ここに納められている音楽は想像以上に明快。
繰り返しのリズムと独特な音階、ボーカルの節回しなどは大いに怪しい雰囲気を残しているものの、この全体的に都会的なサウンドは私の期待するインドカレー屋の音楽とは少し違うような気がする。CDについているパンフレットには「Bollywood music」とある。要するにインドの映画音楽。オフィシャルサイトには「それがBGM程度の小さな音量で流れる事によって、独特の不思議な雰囲気を生み出すんですね (ま、お店によってかけている音楽のジャンルは微妙に違いますが)。」とあるので、小さい音で店内で聞くとあの音楽になるのかもしれないし、私の耳に残っている音楽は別のジャンルなのかもしれない。
私はこのCDを聞いてカレーを食べたいという気持ちにはならなかった。もう少し周辺の音楽を物色してみたい。

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2005年8月 7日 (日)

今週のリクエスト

今週、特にリスエストの多かった2枚。
・Jazz Tones/ Buddy De Franco
・The Drum Battle/ Gene Krupa and Buddy Rich

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2005年7月31日 (日)

昨日今日の収穫

以前より、近くの中古レコード屋にアルテックの銀箱があるのを知っていましたが、昨日初めてあさってみました。ジャズのコーナーもありましたがフュージョンばかりが目立つのは仕方のないところ。それでも半額セールということなので、何枚か見繕ってみました。今日までに買った7枚です。

・Rachmaninov Piano Concerto No.1,2/ Vladimir Ashkenazy (LONDON CS6774)
欲しいと思っていたアンドレプレビンのロンドン響がすぐ見つかりました。

・March of the Tadpoles/ T.Akiyoshi=L.Tabackin Big Band (ASCENT ASC1005)
初めて聞いたんですが、全曲自作ということで聞く方も多少気合いが要ったのですが、Tpがしっかりしていてとてもシャープな演奏。

・WEST SIDE STORY (Columbia OS2070 2eye)
リチャード・ベイマーとナタリー・ウッドらが演じた1961年の映画のサントラ。グレーの2つ目。

・Chicago XI (Sony 25AP777日本版)
シカゴ周辺の地図のジャケットとセンターレーベルが妙に心を刺激した1枚。

・Wishing Peace/ T.Akiyoshi Jazz Orch. (ASCENT ASC1006)
日本のたばこ「Peace」の絵柄の入ったやつ。これもほとんど全曲自作だが、フランクウエスのFlがすばらしい。

・Keep Your Eye On Me/ Herb Alpert (A&M SP5125)
うーん、こんなんだったかなあ・・・

・Los Favoritos De Todo El Mundo/ Trio Los Panchos (Columbia EX5012 2eye)
キサス・キサス・キサス、マラゲ~~~のマラゲーニャ、エストレリータやシボネーというお馴染みの曲が多く、ベスト版のような感じで聞きやすい。

以上7枚でしめて2,050円。お得だったんじゃないでしょうか。

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